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プロ クラシック 室内楽

帰れなかった故郷~Můj domov~ チェコの作曲家マルティヌーの軌跡 オールマルティヌー作品によるコンサート sonorium共催シリーズ2019『映像と音楽』

02/09 クラシック 室内楽

2019年2月9日(土)14時開演 ソノリウム チェコの作曲家マルティヌーの軌跡

02/09 クラシック 室内楽

出演:ルデック・シャバカ、竹花加奈子、網野ひかり、沢由紀子、三好恭子

公演日
2019年02月09日(土)
【開演】14時00分 【開場】13時30分
会場

東京都杉並区和泉3-53-16

ソノリウム


料金
一般:3500円、ペアチケット:6000円、国際マルティヌー協会日本支部会員:3000円、学生2000円
ご案内
今年、没後60年の作曲家マルティヌーをテーマにしたコンサート。チェコから名手ルデック・シャバカ氏を迎え、ピアノ曲を中心に映像と音楽でマルティヌーの世界へお連れします。

胡蝶と極楽鳥 (Pf.) 
チェロとピアノのための小組曲 (Vc.&Pf.)
ノクターン (Vc.&Pf.)
庭に面した窓 (Pf.) 
ピアノソナタ (Pf.)
スロヴァキア民謡による変奏曲 (Vc.&Pf.)

出演:ルデック・シャバカ(ピアノ)、 竹花加奈子(チェロ)、網野ひかり(ピアノ)、沢 由紀子(ピアノ)、三好恭子(ピアノ)

ーWho?
マルティヌーって誰?

20世紀前半に活躍したチェコ出身の作曲家です。1890年にチェコのポリチュカという小さな町で生まれ、のちにパリやニューヨークでも活躍しました。晩年はスイスに住み、そこで1959年に亡くなりました。多作家で、6つの交響曲を始めとする400以上の作品を残しました。

ーWhy?
なぜ故郷に帰れなかったの?

第二次世界大戦(1939-1945)時、チェコはナチスドイツに占領され、それに反対したマルティヌーはブラックリストに載ってしまいました。当時住んでいたフランスにもナチスの支配が及び、身の危険が迫ってアメリカに逃げざるを得ませんでした。戦後、ヨーロッパに戻ったものの今度はチェコが共産主義国家になり、アメリカで活動していたマルティヌーは反体制的とみなされ、帰国が許されなくなりました。

ーWhat?
どんな音楽を書いたの?

交響曲、オペラ、協奏曲、室内楽、ピアノ曲、歌曲、合唱曲などあらゆるジャンルに渡って多くの作品があります。初期はドビュッシーに憧れ、パリのルーセルの下で学んだマルティヌーでしたが、やがて自分のルーツであるチェコの民謡を素材に、独自の新古典主義的な作風へと変化していきます。「作曲家は幸せだ、音楽により精神的帰郷ができるから」といっていた彼の音楽の根底にあったのは、故郷への深い愛でした。

【出演者プロフィール】
ルデック・シャバカ Luděk Šabaka (ピアノ)

幼少よりピアノの才能を発揮。プラハ音楽院にてピアノと作曲を学び、旧チェコスロヴァキアの代表的な国際ピアノコンクールの数々に優勝を果たす。プラハ芸術アカデミーにて室内楽の研鑽後、B.マルティヌーのピアノ曲全曲演奏をはじめ、国際室内楽フェスティバル、ドヴォジャーク・フェスティバル等に出演。内外の著名な演奏家からの信頼も厚く、「プラハの春」音楽祭などにて数多く共演している。またチェコTV、チェコ放送局にも定期的に出演し、ヨーロッパやアジア各国にて多数のコンサートを行っている。2000年よりイーロヴェツ国際室内楽フェスティバルを毎年開催。才能のある子供のための音楽学校校長。プラハ音楽院教授を経て現在、ピルゼン音楽院ピアノ科主任教授。近年はヨーロッパ伝統のメソッドを伝えるべく毎年来日し、レッスン・セミナーを開催。コンサートでの多彩な音色と豊かな表現力で、日本の聴衆の間にも確実に支持を広げている。

竹花加奈子 Kanako Takehana (チェロ/作曲)

チェロ、ピアノ、作曲を行き来しながら演奏家/作曲家として独自の世界を創り上げている。桐朋女子高校音楽科から桐朋学園大学卒業。チェロを井上頼豊氏、苅田雅冶氏に師事。バルセロナでルイス・クラレット氏に、プラードでバーナード・グリーンハウス氏に師事。2002年大阪国際室内音楽コンクールトリオ部門セミファイナリスト。これまでに無伴奏チェロ組曲第1番(2011)、第2番(2015)、チェロ・ソナタ「竹取物語」、ピアノ・ソナタ「四季」等を含む7枚のアルバムを発表。また、独奏楽器、室内楽、声楽などの楽曲提供も行っている。

網野ひかり Hikari Amino (ピアノ)

桐朋女子高等学校音楽科及び桐朋学園大学ピアノ科卒業。ピアノを深沢亮子、山田富士子各氏に師事。1991年、霧島国際音楽祭にて奨励賞を受賞。フランス、ビアリッツ音楽祭等海外の音楽祭に参加。現在、ソロ、デュオ等の演奏活動を多数行なっている。また、チェコのピアニスト、ルデック・シャバカ氏の提唱するメソッドに出会い感銘を受け、日本での普及活動を行なっている。国際マルティヌー協会会員。

沢 由紀子 Yukiko Sawa (ピアノ) 
武蔵野音楽大学卒業。旧チェコスロヴァキア政府給費留学生として国立プラハ芸術アカデミーに留学、故J・パーレニ-チェクに師事。チェコ音楽を中心に活動している。2005年より日本とチェコやモラヴィアの友好コンサートとして『りんごとさくらJablůčko a sakura』プロジェクトを続け、チェコ共和国の各地で、ほぼ毎年演奏している。98年、プラハにて『レオシュ・ヤナーチェク ピアノ作品集』のCDをリリース。2018年3月にはプラハ、他チェコ国内各地で演奏。国際マルティヌー協会日本支部プレジデント。現在、聖徳大学講師。


三好恭子 Kyoko Miyoshi (ピアノ)

桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。チェコ政府給費留学生としてプラハ音楽院に留学。さらにスイス及びフランスにてマスタークラスに参加し研鑽を積む。1998年ボフスラフ・マルティヌーコンクールピアノ三重奏部門にて特別賞受賞。プラハおよびチェコ各地にてコンサートに出演。帰国後はソロ、室内楽、歌曲伴奏などで活動。2000年より東京にて8回リサイタルを開催。2011~2012年に筑波大学附属視覚特別支援学校音楽科に勤務。2017年5月~6月チェコ各地にてコンサートに出演。日本ドイツリート協会、国際マルティヌー協会会員。
ホームページ
https://www.facebook.com/pages/category/Arts---Entertainment/MartinuCircleJapan/about/
主催
国際マルティヌー協会日本支部
募集
国際マルティヌー協会日本支部では会員を募集しています。会員にはIMCが年3冊発行する会報誌「Martinů Revue」とオリジナルCDが届きます。詳しくはFBページにて。

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